yahoo 知恵袋を時々見るのですが、ちょっと気になる投稿がありました。
特に中学1年生の2月3月に行われる学年末試験は英語・数学がとても難しくなります。
中1も最初のうちは試験問題が易しいので、油断しているとこの時期に大変なことになります。
どうしよう・・・。このままじゃ高校に行かれない(・_・、)
小学生の頃はそこそこ成績が良かった生徒でも、中学校ではそんなに甘くありません💦
ではどうすれば良いのでしょうか?
私が中学の試験で難しいと思うことはいくつかあるのですが、そのひとつは
色々なことを混ぜて出題されること
です。
例えば中1数学なら一次関数と図形の面積を混ぜた問題。英語ならbe動詞や一般動詞・過去形などを混ぜた問題。この場合はどれとどれを使うのか見極めなければならないような問題は難しくなります。
この手の問題に対応するには『問題量』を多くこなす必要があります。しかもただ問題を解くのではなく、どうしてそうなるのかをしっかりと確認しながら勉強します。
間違えた問題は答え合わせをして終わりではなく、どうしてそういう答えになるのか?をしっかり確認します。
でも、そんなことをしていたら時間がかかり過ぎてしまいます(・_・、)
そうなんです! まさにそこなんです!
時間がかかるなら掛ければ良い!
のです。面倒くさがっていては、中学の勉強は出来るようにはなりません。
もっと効果的な勉強はないんですか?
効果的な勉強法はあります。しかーし! それは人によって違います。あなたにとって一番効果的な勉強法は、勉強していくことでしか見つかりません。もちろん先生の勉強法などを参考にすることは大切ですけれど。
とにかくちゃんと分かる! 出来るようになるまでやる! これが大切です。
そうは言ってもなかなか自分の力だけではできません(・_・、)
そうですよね。そもそも自分で出来るくらいなら、試験でもっと良い点数が取れてましたよね。
そこを補ってくれるのがKOSHIN学院です。あなたもKOSHIN学院の春期無料講習で、勉強の仕方を学んでみませんか?
それでは今日はこの辺で! また明日♪
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