KOSHIN学院のある平塚市の公立中学校では、一年を前期と後期に分ける二学期制を採用しています。
二学期制について、言いたいことがあるんですけどね。
しかーし!
ここでガチャガチャ言っても、急に制度が変わるわけじゃないので・・
とにかくあと1ヶ月くらいで「前期期末試験」が始まるということなんです。
地元の神田中学校・横内中学校などでは9月中旬に「運動会」があります。その準備などに気を取られていると、すぐそのあとにやってくる「期末試験」の準備ができなくなってしまいます。
ではいったい期末試験の準備はいつやれば良いのでしょうか?
今でしょう!
と、どこぞの予備校の先生のパクリで申し訳ないけど、これ本当の話です。
期末試験の準備をするためには!
うちの生徒には、毎日のように確認しているのですが・・・
学校の宿題は終わりましたか?
ということなんです。うちの生徒はほぼ全員終わっているとか、あともう少しとかいう状態のようです。
部活で関東大会まで進んだ生徒が、大会が終わって今ヒッシにやってますけどね。それでも今週中に終わらせると張り切ってます。
小学生も「もう終わった!」と言ってましたが、本当かな(笑)。
でもうちの小学生は「やるべきこと」はちゃんとやる子達なので、多分大丈夫でしょう。
試験直前になって、まだワークが終わってないなんてことのないようにしっかり勉強して欲しいです。
もう8月9日です!
だらだらしていると、今度の試験悲惨なことになりますよ!
ちゃんと計画的に勉強してください!
そうは言ってもなかなか自分では勉強出来ない・・・
これが一番問題ですよね。自分で計画的ちゃんと勉強出来る子って、本当に少ないんですよ。
※真面目な生徒でもなかなかできません。
こんな時にはやはり我々「学習塾」を利用していただくのがよろしいかと思います。
あのね! ここでちょっと衝撃の事実を!
お母様の中には、「うちの子全くやる気がないから塾じゃなくて、家庭教師にお願いしようかしら?」と軽く考えている方もいらっしゃるんですけどね・・・。
私の知人に「プロ家庭教師」をしている方が何名かいます。
※学生アルバイトではなく、家庭教師を生業としている人
そのプロ家庭教師の先生方でも
全くやる気のない生徒はどうにもなりません!
とブログやホームページで、たびたび訴えておられます。
この点は学習塾と同じなんですよね。
勉強するのは本人ですから。
やる気はあるけど、なかなか自宅では勉強出来ない!
KOSHIN学院は、そういう生徒のお役に立ちたいと思っています。
やらなくちゃ! 頑張らなくちゃ!
と思っている生徒なら、「現在の学力」は気にしません。
生徒ひとりひとりに合わせた処方をします。
※無理難題を言われても困りますけどね。オール1の生徒を湘南高校に合格させてくれとか・・・
しかーし!
KOSHIN学院は小さな個人塾ですので、すぐに定員になってしまいます。
KOSHIN学院では生徒の募集は「先着順」とさせていただいておりますので、頑張ってみようかなと思う方はお早めにお申し込みください。
現在の空き状況(8月9日現在)
- 小学生:空席3名
- 中1:空席2名
- 中2:空席3名
- 中3:空席1名
となっております。