皆さんは「自分の子が可愛い」ですし、それこそ「どんなことをしても一人前に育てたい」と思っていらっしゃると思います。
こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。
私も「私の生徒」が可愛くてたまりません。男の子も女の子も関係なく可愛いです。
- だからついつい頑張りすぎてしますのです!
- だからついつい夢中になってしまいます!
- 気がつくと先生と生徒というよりは「厳しい父親」に近付いています!
- 可愛いからこそ、叱るときは真剣に叱ります!
- 誉めるときにも本気で誉めます!
ちょっと待った!
私の仕事は生徒に勉強を教えることです。
ですからなんとしても成績をあげないといけません。
※今日は文字に色をつけています・・・(笑)
気を取り直して!
もし「KOSHIN学院の生徒でなければ!」
- 成績がさがっても気にならない!
- 不合格になっても気にならない!
- 不合格になっても「人生そんなこともある」と他人事のように言える!
よく私の祖父が言ってました。
「他人の子が死んだのと、自分の子が転んだのは同じだ!」と。
いくらなんでもきつい言い方だと思いますが的を射た発言だと思います。
私の祖父に限らず「昔の人」はそう言ったのだと思います。
私の場合は「可愛い子どもが何十人もいる」のです。
一人でも成績がさがったら悲しいのです。
全員合格しないとだめなんです。
しかーし!
これはそう簡単なことではありません! なにしろ全員!ですから!
だから「こんなもんで良いか?」という気持ちには、とてもなれません。
「限界を超えた戦い」になります。
私も良い感じの年齢になったので、無理は禁物なんですけどねσ(^_^;)…
でも生徒が来るともう夢中になっちゃって、後先の体力なんか考えられません!
でも生徒のために絶対に倒れるわけにいかないので、ちゃんと寝ます=*^-^*=♪
今日は「色」で遊んでしまいました。仕事は「楽しくやらないと」いけませんよね(笑)
それではまた明日! See you! え? 明日も色を使うかって? 明日は明日の風が吹く~o(*^▽^*)o~♪
【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒を我が子のように育てる学習塾です!】