皆さんこんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下(せしも)です。
KOSHIN学院では中3生があと入試まで34日ですから、もちろん気合い入れて頑張っているんですけどね。
はっきり言っちゃおうかな!
今度の『学年末試験』(中1・中2)も、ものすごく大変なんです!
- 試験範囲が広い
- 学習する内容が多いし難しい
- チンタラやってたんじゃ終わらない
にもかかわらず、いくら言葉でこのことを生徒の皆さんにお話ししても、なかなか本当の意味では理解してもらえません。
それでも「なんとしてでも」なんとかしないと、塾に来ている意味がなくなってしまいます。
保護者の皆様の協力が絶対に必要です!
今度の学年末試験は、先ほども申しました通り
- 試験範囲が広い
- 学習内容が多いし難しい
- やらなくていけないことがすごく多い
のです。
毎日塾に通ってても終わらないほど多いのです。
しかーし!
やるべきことをやらなければ、大きく点数が下がってしまう試験です!
ですから塾で勉強するだけでなく、自宅でもかなり勉強しないと追いつきません。
はっきり言っちゃおうかな!
塾に通ってればなんとかなるだろう?
などという生ぬるい考えでは、次回の試験はまず絶望的です。
どこまで生徒に要求するかが難しいけど
塾側がどんなに焦っても、生徒本人が「のんびりマイペース」でお気楽にやっていたのでは話にならないんです。
さりとて実際問題「学校の授業」「部活」などもありますし、「試験勉強だけに専念させる」というのも難しい時期でもあります。
ここで大きな問題・・
もし「保護者の皆様がそんなにやらなくて良いんじゃない?」と思ってるのだとしたら、次回の学年末試験の結果はもはや・・・
やはり保護者の皆様の皆様も「子どもが勉強に集中するように」仕向ける必要があります。
それができた御家庭から順に、今度の学年末試験の結果も期待できるようになります。
それでは今日はこの辺で! また来週お会いしましょう!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております