どんなに立派な人でも、どんなに優秀な人でも、寄る年波には勝てません。まさに『盛者必衰の理をあらはす』とはこのことです。
幸い私の仕事は『若い子達』と接することです。彼らの若さは眩しいほど輝いて見えます。
若いってそれだけで素晴らしい!
その若い子達の指導が出来るんですから、塾の先生という仕事は本当に素敵だと思います。
日本国中星の数ほど塾がありますが、やはり生徒の皆さんの輝きが素晴らしいからだと思います。
KOSHIN学院に副塾長が誕生しました
生徒の皆さんは若いのですが、『教える側』も若さが必要です。
若いってそれだけで素晴らしい!
のですから。KOSHIN学院の副塾長も『若さ溢れる』人物です。いずれここでもご紹介しますが、KOSHIN学院の卒業生です。それだけでなく彼の母親もKOSHIN学院の卒業生です。
若さって『未熟』ともとれますが、私自身のことを振り返れば『そりゃもう酷いもの』でしたσ(^_^;)アセアセ…
今でこそ『塾長です』なんて言ってますが、一番最初に授業をしたときには足がガタガタ震えてしまいましたもん。
生徒達が『あの先生足が震えてるよ』とか言ってったのを今でもハッキリ覚えています。
あれから40年!
時代も変わるわけです。今は昭和も終わり平成も終わり『令和』です。
ですからKOSHIN学院にも『若い力』が必要だと感じました。
そしてもう一人『教務主任』も誕生しました。彼女は今主に小学生の指導を責任モって担当してくれています。
僕だと『生徒と遊んであげられない』のです。肉体的にも精神的にも小学生のテンションに付いて行かれないんです。
今KOSHIN学院には小学校2年生の生徒が通ってきてくれています。
僕よりも56歳も年下です。
ですからKOSHIN学院にも若い力が必要です。
私共々『若い先生達』をよろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で! また今度♪
【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】