昭和の時代には『頑張れ!』という言葉がよく使われました。
しかーし!
色々研究が進むと『頑張れ!』という言葉は生徒の重荷になるだけだということが分かってきました。
もう既に色々頑張っている生徒に『頑張れ!』と言ったって、『もう既にめちゃくちゃ頑張っているのに、これ以上どうすれば良いんだ』となってしまいます。
それに『頑張れ』と言われても、『何をどう頑張れば良いか分からない』生徒だってたくさんいます。
指示はもっと具体的に!
指示はもっと具体的に出してあげましょう。
- 例えば『今日中にこのページを完璧に仕上げようね』とか
- 『これ全部覚えたら夕食にしようね』など
などという感じです。
そしてその際に『これやっておきなさい!』は禁句です。
自分1人で出来る生徒なんて、数百人に1人くらいしかいません。
ですから・・・
ここまで一緒に頑張っちゃおう!
とそばにいて付き合ってあげることです。
え? そんなこと言われても、そんな時間が取れないですって?
そうですよね。お母様も忙しいですもんね。
安心してください。だからKOSHIN学院があるのです!
KOSHIN学院にお任せいただければ、私が『一緒に頑張ろうね!』『ここまで一緒にやっちゃおうね!』と声をかけてあげますから。
分からなくて困っていれば、どんな科目でも助けてあげますから(*^-^)v
頑張れ! ではなくて一緒に頑張ろう!
頑張れって、なんか突き放されたような言い方ですよね。いかにも『自分1人でやれ!』という感じがします。
まだ小中学生のお子さんに、『自分1人でやれ!』と言っても、そう出来るものではありません。
だからやっぱり
一緒にやろうね!
という言葉が良いのです。
それでは今日はこの辺で! また明日♪
【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】
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